井上尚弥の対戦相手、アラン・ピカソを簡易分析
ピカソのファイトスタイルは攻防分離型
ピカソとホヴァニシャンの試合をみたところでは、ピカソは攻防分離タイプ、カウンターパンチャーではありません。防御は両腕で顔面とボディをしっかりとブロッキング、相手の攻撃が終わると左フック又は左ボディブローのあと右フックを返すことが多い印象です。ブロッキングと合わせてスウェイバックも防御に使っていますが、防御と攻撃が分離したスタイルで怖さは感じません。スピードは普通、長身を生かしたストレート系のパンチが少なく、アウトボクシングも、この試合に関しては見られませんでした。この試合をみると、やはり、井上との差は歴然です。
順当なら中盤あたりで井上尚弥のノックアウト勝利を予想
井上尚弥が鋭く踏み込んだ左を中心に試合の主導権をにぎり、上下にパンチを打ち分けてピカソにダメージを蓄積させ、中盤にノックアウトするでしょう。一方的な試合展開になりそうです。

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