井上尚弥 VS ムロジョン・アフマダリエフ 予想!

2025年9月14日 名古屋 世界4団体 スーパーバンタム級 統一 タイトルマッチ

 

いよいよ、世界が注目するボクシングマッチが直前となりました。マスコミでも盛んに報道され、この試合の注目度の高さがうかがえます。報道の中心は井上尚弥ですが、この試合は井上にとって非常に危険なものになると思います。最終的に井上尚弥の勝利の可能性が高いとは思いますが、この階級で土がつくとすれば、ここでしょう。
どこに危険性があるのかを解説します。

アフマダリエフのパンチ力と耐久力が脅威!左ボディー攻撃に要注意!

アフマダリエフの作戦を予想すると、序盤はボディー攻撃を中心に井上の動きを止める戦術を取ると思います。おそらく序盤はある程度距離を取った状態で井上が左リードパンチを多く出して様子見、アフマダリエフはタイミングを測って、距離がある時は、左右のボディーストレート主体で応戦、接近した時は左右のフックでボディー攻撃を狙う展開になると思います。アフマダリエフの左のボディーアッパーが井上をとらえるか、注目してみてみたいと思うます。

アフマダリエフサイドは、序盤のボディ攻撃で井上の動きが鈍ったところで、顔面への攻撃に切り替える作戦を立てているように思います。
アフマダリエフは、フィジカルの強さは見た目の通り、かなり強いと思うのですが、ハイレベルなテクニックもあります。これまでの井上のダウンシーンは攻め所としてチェックしているはずです。後半になって、井上が隙を見せるようなことがあれば、必ず打ち込んでくると思います。

井上の作戦は?

井上としても、アフマダリエフの危険性は十分にわかっていると思いますので、しっかりと防御姿勢を取った戦い方をするとは思います。特に、アフマダリエフが変則的な飛び込んでくるように放つ左右の外側からの攻撃には注意していることでしょう。
フットワークと動きのスピードは圧倒的に井上が上回っていると思いますので、攻撃した後の防御と反撃をもらいにくい位置取りを意識して戦うと思います。
特に上下のボディーワークで的を絞らせないこと、ステップバックを繰り返さないこと(1ステップバックの後はサイドステップ)でアフマダリエフの連続攻撃を防ぐことが重要です。
豊富な攻撃力と攻撃パターンはこれまでの実績が示す通りです。井上の利点を活かしたフットワークとポジション取りの巧みさで相手の攻撃を交わし、じっくりと時間をかけた戦い方をすれば、井上の勝利は固いでしょう。

アフマダリエフの過去の記事はこちら

井上尚弥の過去の記事はこちら


Comments