井上尚弥の将来の対戦候補、IBFフェザー級王者ルイス・アルベルト・ロペスを紹介!
ルイス・アルベルト・ロペスのプロフィール
| 生年月日 プロデビュー | 1993.8.21 2015.11.6(22歳でデビュー) |
| 出身地 | メキシコ |
| 身長・リーチ | 169㎝・163㎝ |
| スタイル | 右ボクサーファイター |
| アマ実績 プロ実績 | 10戦6勝4敗 31戦29勝(16KO)2敗 |
| 実績 | IBFスーパーフライ級王者(2022.12.10獲得•2度防衛) |
ロペスは一見すると小柄ですが、体の厚みがあってがっしりした体格です。ロペスの特徴は「攻撃力」ですが、対戦相手の戦法に合わせてスタイルを変えることができる器用さを持った選手です。過去の試合をみると、パンチの打ち方がフェルナンド・モンティエルに非常に似ていると思います。パンチの質も似ているのではないかと想像します。モンティエルと対戦した相手が口を揃えていった「拳が硬くて痛いパンチ」をロペスも持っていて、それを優れた当てカンで相手にヒットさせているように思うのです。
2023年5月27日
IBFフェザー級
タイトルマッチ
VS マイケル・コンラン戦(5RTKO)
サウスポーのコンランに対して、ロペスはファイタースタイルで戦いました。のぞき見スタイルでじわじわと距離を詰めて、右のパンチを多く使いました。サウスポー対策を立ててきたことがよくわかる試合です。特に多かったのが、顔面への「逆ワンツー」と右ボデイアッパー、いきなり放つ顔面への右ショートストレートです。この試合は完全なファイタースタイルで戦い、5R、ダッキングの動作をしたコンランの顔面へロペスの右アッパーがヒットしてあおむけにダウン。セコンドからタオルが投入され試合が終了しました。
2023年9月15日
IBFフェザー級タイトルマッチ
VS ジョエ・ゴンザレス戦(判定3-0)
前に出て攻撃するゴンザレスに対して、ロペスがフットワークを使って距離を保って戦いました。相手の攻撃をL字ガードスタイルで相手との間隔をコントロールしてパンチをはずし、機をみてワイルドなフック、鋭く突きさす左ジャブとコンビネーションパンチで反撃するシーンが見られました。ロペスが攻撃一辺倒ではなく、相手によってはボクサースタイルで戦うことができることが分かる試合でした。
ルイス・アルベルト・ロペスの弱点は、「ディフェンス」
ロペスは攻撃に集中するとガードが非常にあまくなる傾向があります。それが相手の射程圏内でも見受けられます。「攻撃が最大の防御」を体現している選手ですが、ディフェンスに優れた選手と対戦した場合、必ず、そこを狙われることになると思います。
能力評価
| ルイス・アルベルト・ロペスの能力評価 Ability Assessment 階級:フェザー級 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 項目 Item | 評価 Rating | ||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
| パンチ力 Punching Power | ☆ | ||||
| パンチの速さ Punching Speed | ☆ | ||||
| フットワーク Footwork | ☆ | ||||
| 技術 Technique | ☆ | ||||
| 体力 Physical Power | ☆ | ||||
| 防御 Defense | ☆ | ||||
| 持久力 Endurance | ☆ | ||||
The standard for rating is “3”.

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