井上尚弥の対戦候補のひとり IBF・WBOスーパーバンタム級1位 サム・グッドマンを紹介!
IBF、WBOはスーパーバンタム級ランキング1位、WBCは7位へランク
サム・グッドマンは、オーストラリア出身の24歳。16戦全勝7KOの注目選手です。WBC10位、WBOオリエンタルチャンピオン、IBFインターコンチネンタルチャンピオンでもあります。2023年3月に元IBFスーパーバンタム級王者TJ・ドヘニー、同年6月に元WBAスーパーバンタム級暫定王者ライース・アリームにそれぞれ判定勝利しています。
2023年10月15日
フェザー級12回戦
VS ミゲール・フローレス戦
判定3-0 グッドマン勝利
※ WOWOWオンデマンドで配信中
WOWOWオンデマンドでは、この試合をジョー小泉さんと亀海喜寛さんの解説で見ることができます。
この試合のメインで行われたWBOスーパーウェルター級タイトルマッチ
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ミゲール・フローレス(米国)
元WBAスーパーフェザー級2位
世界戦経験 2019年11月 レオ・サンタクルスに挑戦
生年月日 1992年7月17日
身長・リーチ 173cm・175cm
戦績31戦25勝(12KO)5敗1分
※試合のハイライト
サム・グッドマンのファイトスタイル
サム・グッドマンの特徴は、試合中、相手と対峙しているときの体のバランスが崩れないところです。体の軸がしっかりしていて、体の回転を意識してパンチを打っているように思います。リーチは長くありませんが、相手との間隔をコントロールして攻撃と防御を切り替えて戦うスタイルで、フットワークに無駄がありません。攻撃は特定のパンチを得意としているのではなく、ストレート系の左右のパンチを早い回転で連打できるところが強味です。接近したときにはボディへのアッパー、顔面へのフックも打てますが、一発で倒すパンチではありません。総体的に非常にまとまったスタイルという印象です。
井上尚弥が対戦したポール・バトラーと似たスタイルです。
サム・グッドマンのスタイルは、意表を突くような攻撃はありません。今回の試合はフェザー級でしたが、この階級でタイトルを取ることは難しいように思います。体格面で不利ではないかと思うからです。長身でリーチがあって、パンチ力がある選手との対戦を想像すると、厳しい試合展開になるように思います。スーパーバンタム級が適正階級ではないかと思います。
サム・グッドマンのプロフィール
| 生年月日 プロデビュー | 1998.10.10 2018.4.13(2RTKO勝利) |
| 出身地 | オーストラリア |
| 身長・リーチ | 169㎝・不明 |
| スタイル | 右ボクサーファイター |
| アマ実績 プロ実績 | 25戦18勝7敗 16戦全勝(7KO) |
| 実績 | 世界タイトル獲得実績なし |

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