井上尚弥に「負け」はくるのか?
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— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) August 9, 2023
プロフィール
| 生年月日・プロデビュー | 1993年4月10日・2012年10月 |
| 出身地 | 日本 神奈川県 |
| 身長・リーチ | 165cm・171cm |
| スタイル | 右ボクサー |
| 実績 | 元WBCライトフライ級王者(2014年4月) 元WBOスーパーフライ級王者(2014年12月) 元WBAバンタム級王者(2018年5月) 元IBFバンタム級王者(2019年5月) 元WBCバンタム級王者(2022年6月) 元WBOバンタム級王者(2022年12月) WBO・WBCスーパーバンタム級王者(2023年7月) |
| プロ戦績・アマ戦績 | 25戦全勝22KO・81戦75勝6敗 |
独断的分析
スーパーバンタム級タイトルマッチで21戦全勝のスティーブン・フルトンに挑戦、8Rにボディージャブからの右ストレートであごを打ち抜き、ふらついたところにさらに顔面へ左フックをフォロー。
圧巻の詰めの厳しさを見せ、ノックアウト勝ちしました。
しかし、フルトンは、6ラウンドあたりまでは徹底したディフェンスで井上選手の右の強打を封じていましたので、井上選手のワンサイドゲームではなかったという印象です。
階級を上げたことで、対戦相手のフィジカルが相対的に強くなってくると思いますし、近い将来苦戦もあるかもしれません。
| 井上尚弥の能力評価 Ability Assessment 階級:スーパーバンタム級 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 項目 Item | 評価 Rating | ||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
| パンチ力 Punching Power | ☆ | ||||
| パンチの速さ Punching Speed | ☆ | ||||
| フットワーク Footwork | ☆ | ||||
| 技術 Technique | ☆ | ||||
| 体力 Physical Power | ☆ | ||||
| 防御 Defense | ☆ | ||||
| 持久力 Endurance | ☆ | ||||
The standard for rating is “3”.
最も危険な選手アフマダリエフ
井上選手が苦戦するとすれば、次のような選手ではないかと思います。
1.上体が柔らかく打たれ強く、スタミナが豊富。上体の動きを止めることなく手数が多くどんどん前に出てくる選手。
2.井上選手より体格が大きくリーチが長くパンチ力が強いサウスポー。カウンターパンチも打てる目のいい選手。
1のタイプは、カシメロ、タパレスが近いかもしれませんが、二人とも体格のアドバンテージはありません。井上勝利は問題ないと思いますが、やりにくさでいうならサウスポーのタパレスでしょう。
2のタイプは、ムロジョン・アフマダリエフが当てはまります。下の階級から上げてきたような体格ではありません。フィジカル的に相当強いように思います。2015年アマ世界選手権銀メダル、2016年リオデジャネイロ五輪銅メダリストの実績が示す通り、テクニックがハイレベル、サウスポースタイルから繰り出す右リードパンチは強烈です。井上選手にとって相当やりにくく、最も危険な相手であると思います。

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