オスカー・デラ・ホーヤの秘蔵っ子、若きスター、ライアン・ガルシアとは?日本時間12月3日復帰戦!
元WBCライト級暫定王者 ライアン・ガルシアが12月3日、アメリカテキサス州ヒューストンで復帰戦に出場
ライアン・ガルシアは、2023年4月22日、ライト級12回戦でジャーボンテイ・デービスに7RKOに敗れて以降、復帰戦に臨みます。復帰戦は、スーパーライト級で、オスカル・ドゥアルテとテキサス州ヒューストンで行われます。相手のドゥアルテは、26勝のうち連続11回のKO記録をもつ強打差者です。ライアン・ガルシアは、この選手に勝利して復帰を果たせるでしょうか。
※ 試合結果はこちら
ライアン・ガルシアのプロフィール
| 生年月日 プロデビュー | 1998.8.8 2016.6.9(1RTKO勝利) |
| 出身地 | 米国 |
| 身長・リーチ | 178㎝・178㎝ |
| スタイル | 右ボクサーファイター |
| アマ戦績 プロ戦績 | 230戦215勝15敗 24戦23勝19KO1敗 |
| 実績 | 元WBCライト級暫定王者 (2021.1.2獲得・防衛戦欠場により剥奪) |
オスカル・ドゥアルテのデータ
| 生年月日 プロデビュー | 1996.1.23 不明 |
| 出身地 | 米国 |
| 身長・リーチ | 175.3㎝・180.3㎝ |
| スタイル | 不明 |
| アマ戦績 プロ戦績 | 不明 28戦26勝(21KO)1敗1分 |
| 実績 | 不明 |
ライアン・ガルシアの能力評価
ガルシアはスーパーライト級で実績がありませんので、少々辛口の評価かもしれません。
ガルシアの長所は、スピードとパンチの回転が速い点です。得意のパンチは左ボディブローだと思います。離れたところから、鋭く踏み込むと同時に打つ左ボディフックが強烈です。ただし、パンチを被弾した場合、打たれもろいときがあります。ルーク・キャンベル戦ではキャンベルの左ロングフックを顔面に受けてダウンしています。また、ジャーボンテイ・デービス戦では、顔面への左ショートストレート、右の脇腹へカウンターで左フックを被弾してダウンを喫しています。ガルシアは今回スーパーライト級で試合をしますが、デービスとの試合ではライト級リミットを超えたウェイトで試合をしていますので、スーパーライト級でもこれまでのスピードは維持できるとは思います。
| ライアン・ガルシアの能力評価 Ability Assessment 階級:スーパーライト級 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 項目 Item | 評価 Rating | ||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
| パンチ力 Punching Power | ☆ | ||||
| パンチの速さ Punching Speed | ☆ | ||||
| フットワーク Footwork | ☆ | ||||
| 技術 Technique | ☆ | ||||
| 体力 Physical Power | ☆ | ||||
| 防御 Defense | ☆ | ||||
| 持久力 Endurance | ☆ | ||||
The standard for rating is “3”.
過去の試合
2023年4月22日
136ポンドキャッチウェイト12回戦
ジャーボンテイ・デービス
VS
ライアン・ガルシア
7RKO デービス勝利
2ラウンド、ガルシアの左フックをかわしざまにデービスの左ショートストレートがガルシアの顔面にヒットし、ガルシアがダウンしました。7ラウンドには、離れ際に右フックを打とうとしたガルシアの右わき腹にデービスの左フックがカウンターでヒット、ガルシアがワンテンポ遅れてひざをついてダウンし、試合が終わりました。2回のダウンは、デービスであるからこそ打てたパンチで高度なテクニックに驚きました。ガルシアのこの敗戦は仕方のない敗戦であったと思います。デービスが強すぎました。
2021年1月2日
WBCライト級暫定王座決定戦
ライアン・ガルシア
VS
ルーク・キャンベル
7RTKOガルシア勝利
2ラウンド、キャンベルの左でボディを打つフェイント後の左フックであごを打たれたガルシアがダウンしました。7ラウンドに踏み込みと同時に打つ左ボディフックがキャンベルの右わき腹をとらえ、キャンベルがダウン。何とか立ち上がったもののファイティングポーズをとることができる、レフリーが試合と止めました。

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