ライアン・ガルシア、8RTKOで再起!
ライアン・ガルシア、オスカル・ドゥアルテの接近戦に手こずるも、8ラウンド、左フックをきっかけにフィニッシュ!
日本時間12月3日(日)
スーパーライト級12回戦
ライアン・ガルシア
VS
オスカル・ドゥアルテ
8ラウンドTKO
ガルシア勝利
ガルシア再起戦の試合内容
ガルシアの初回から3ラウンドまでは、早く強い左ジャブがよく出ていました。4ラウンド以降、この左ジャブが少なくなり、L字ガードで相手を呼び込むようなスタイルが目立ちましたが、これが、ドゥアルテに付け入る隙を与えたように思います。ガルシアがロープを背に接近戦を仕掛けられた場面はガルシアの速い回転のパンチが打てていませんでした。やはり、ガルシアは接近戦では自分の長所が生かせません。ガルシアの長所を生かすには、離れた距離、中間距離をキープすることが必要で、この距離で打つ左フック、右フックはスピード、威力とも申し分のない、非常に有効なパンチであることが再確認できました。8ラウンドは、ガルシアの左フックを機に、ドゥアルテがよろめいたところにパンチをまとめ、そのまま試合をフィニッシュしました。結果はTKO勝利ですが、長所と短所がよくわかる試合となりました。
試合前の記事はこちら

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