12.26スーパーバンタム級4団体王座統一戦、井上尚弥 VS マーロン・タパレス 直前予想!

12月25日、前日計量が行われ、両者とも計量を一発でパスしました。井上尚弥は、いつもと変わらずよくシェイプされ表情にも力強さが感じられた一方、タパレスの表情は、ほおがこけ、減量が苦しかったことをうかがわせました。タパレスの課題のひとつは、ウェイトコントロールでしたが、ここは一応クリアしたと言えます。あとは、試合当日、リングにあがった時点の表情や所作で調子の具合はある程度わかるのではないかと思います。

タパレスの警戒すべき攻撃

タパレスの調整がうまくいっているとすれば、タパレスの右パンチの攻撃に警戒が必要です。特に、変則でワイルドな右フック、タパレスはこの右をヒットさせ、これを突破口に、左アッパーに繋げたいと考えていると思います。井上尚弥としては、まずは、しっかりと左ガードを上げて対峙した方がよさそうです。攻め急ぎせず、3ラウンドまでは強い左ジャブと右ストレートを突きながらタパレスの動き、攻撃パターンを把握するのではないかと思います。そのあとは、タパレスのワイルドなパンチのうち終わりを狙って顔面への右ストレートのカウンターと左フックが有効ではないかと思います。

直前の試合予想

前回の記事では、「3ラウンド井上尚弥のKO勝利」を予想しましたが、直前のタパレスの仕上がりと報道をみると、タパレスのこの試合にかける意気込みを感じるところがありますので、「5ラウンド井上尚弥のKO勝利」と予想を修正します。

「井上尚弥VSマーロン・タパレス」の前回の記事はこちら