【注目試合】IBF世界Lフライ級、ダイレクトリマッチ、王者クリエルへ前王者ノンティンガが挑戦!

前王者ノンティンガ、雪辱なるか?

2月17日(土)
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
王者
アドリアン・クリエル
 VS
前王者
シベナティ・ノンティンガ

今回の試合予想

クリエルのボクシングスタイルは、ノンティンガが最も苦手とするタイプだと思いますが、ダイレクトリマッチに臨むということは、前回のような展開にならないという自信の表れともとれます。前回のKO負けがショッキングなものでしたので、心理的にはクリエルが有利かもしれませんが、今度こそ、ノンティンガは接近戦を避け、接近した場合の対策を講じると思います。
ノンティンガは、体格差とリーチ差を生かし、勝ちにこだわった戦い方をするのではないかと思います。ようするに、アウトボクシングに徹し、接近した場合はクリンチするなど、接近戦を避けるということです。中間距離でも左のガードを怠らず、左リードパンチを多用して無理な打ち合いを避けるのではないでしょうか。今回の試合は、ノンティンガの判定勝利を予想します。

両者プロフィール比較

アドリアン・クリエル項目シベナティ・ノンティンガ
1999.1.12生年月日1998.12.3
2016.3.8
(1RTKO)
プロデビュー2017.7.30
(3RTKO勝利)
メキシコ出身地南アフリカ
163cm身長165cm
推定160cmリーチ170cm
右ファイタースタイル左ボクサーファイター
29戦24勝(5KO)4敗1分プロ戦績13戦12勝(9KO)1敗
IBFライトフライ級王者
(2023.11.4獲得)
実績前IBFライトフライ級王者
(2023.7.2獲得・1度防衛)

前回試合、ノンティンガの敗因

2023年11月に行われた前回の試合では、アドリアン・クリエルが、シベナティ・ノンティンガの弱点である接近戦に持ち込んだことで、ノンティンガの強打を封じたことが一番の勝因です。ノンティンガにも、クリエルに対して油断があったように思います。比較的簡単に、接近をゆるしていました。ノンティンガは離れた距離で強さを発揮する選手です。今回の再戦でも、「どちらが距離を支配するか」が勝敗を分けることになると思います。

前回の試合結果に関する記事はこちら

前回の試合前に関する記事はこちら

※ 2月18日、試合結果の記事を掲載しました。こちらへ。