WBA・Sライト級暫定王座戦、イスマエル・バロッソが1位オハラ・デービスを左フックで初回KO!

バロッソ、左フック一閃!デービスのあごを打ち抜く!

2024年1月7日、WBAスーパーライト級暫定王座決定戦
オハラ・デービス VS イスマエル・バロッソ


バロッソは、今月に41歳となり、今回の世界タイトル挑戦が最後のチャンスになるであろう試合でした。いつもは、右ジャブを突いて前進するところ、今回の試合は、右ジャブを突きながら軽く足を使って距離をとるように下がっていました。デービスが右ストレートを打ってくるように、わざと、プレスをかけなかったのだと思います。デービスの緩慢な右ストレートのうち終わりに、左フックを打ち、1回目はタイミングはよかったのですがヒットしませんでした。2回目、デービスが右を打つような雰囲気で間合いを詰め、右ストレートを打った直後に、バロッソが左フックを強振、今度は見事にデービスのあごをとらえました。デービスは右足がけいれんしたような状態になってロープにもたれるように後退、バロッソが左フックをフォローしてデービスがダウンしました。デービスは何とか立ち上がりましたが、バロッソの攻勢に2度目のダウン。何とか立ち上がったもののデービスのダメージは明らかで、レフリーが試合を止めました。
バロッソは、デービスのガードが甘いという弱点をいよく研究していて、この左フックにすべてをかけてこの試合に臨んでいたと思います。

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バロッソの6ラウンドKOと予想しましたが、予想以上に早く試合が終わりました。

オハラ・デービス VS イスマエル・バロッソの試合前の記事はこちら