【試合結果】WBA世界フェザー級王座決定戦、最終12R、レイモンド・フォードがTKO勝ち!

ランキング2位のフォードが同級1位のオタベク・ホルマトフに、最終12ラウンドに連打をまとめてレフリーストップ勝ち!

日本時間3月3日(日)米国ニューヨーク
WBA世界フェザー級王座決定戦
✖ 1位 オタベク・ホリマトフ
VS
〇 2位 レイモンド・フォード
【結果】12R TKO

オタベク・ホルマトフ項目レイモンド・フォード
1998.7.22生年月日1993.3.16
2021.8.13プロデビュー2019.3.15
ウズベキスタン出身地アメリカ
170cm身長170cm
168cmリーチ175cm
サウスポースタイルサウスポー
13戦12勝(11KO)1敗プロ戦績16戦15勝(8KO)1分
AIBA世界ユース選手権
2016年サンクトペテルブルク
フライ級銅メダリスト
実績WBAアメリカ大陸フェザー級王者
IBF北米フェザー級王者
WBA世界フェザー級王者
※戦績は対戦後

オタベク・ホルマトフは、12戦全勝11KOと、「ウズベキスタンの倒し屋」といえ、フィジカルの強さとタフネスを備えた打ち合いの中で勝機をつかむタイプのハードパンチャーです。一方、レイモンド・フォードは、15戦のうち1回の引き分けはあるものの、こちらも無敗、スピードと身体能力の高さを感じさせるカンの良さを身上としたボクサータイプです。対照的な二人ですが、両方とも元トップアマチュアボクサーでサウスポーという点は共通しています。

※ 2024年3月4日午後11時までWOWOWオンデマンドで、元WBA世界ミドル級王者村田諒太さん、元WBCバンタム級スーパー王者西岡利晃さんの解説付きで視聴できます。

WOWOWオンデマンド

気の強さとタフネスも証明したフォード

ホルマドフが前進して接近戦をしかけてくることは予想していましたが、レイモンド・フォードがそれに応じる戦い方を見せたことは予想外でした。しかし、ホルマトフと接近戦でボディを打ち合うなど、接近戦でも高い対応力を見せたフォードは引き出しの多さとタフネスを証明した試合となりました。

フォードはスーパーフェザー級転向を示唆

タイトルを獲得したばかりのレイモンド・フォードですが、減量が苦しいのか、防衛戦を行わずにすぐに1階級上のスーパーフェザー級への転向を示唆していました。今日の試合ぶりをみると、1階級上でも適応できるとは思いますが、階級を上げるなら、もう少しパワーアップをした方がいいように思います。