亀田和毅、フェザー級初戦の相手レラト・ドラミニとはどんな選手か?試合展開は?
レラト・ドラミニを分析
| 生年月日 プロデビュー | 1993年~1994年(月日不明) 2015.7.24(4R判定負け) |
| 出身地 | 南アフリカ共和国 |
| 身長・リーチ | 165cm・不明(推定170~175cm) |
| スタイル | 右ボクサーファイター |
| 実績 | IBFフェザー級世界ランキング12位 |
| アマ戦績 プロ戦績 | 不明 21戦19勝(11KO)2敗 |
レラト・ドラミニは、IBFフェザー級世界ランキング12位の選手です。年齢29歳とありますが、詳細は不明です。また、リーチも公表されていません。
過去の試合では、2019年、対戦当時15戦全勝11KOを記録していたフィリピンのデーブ・ペニャロサに判定勝利、また、2021年、対戦当時7戦6勝1分を記録していたハッサン・ヌドゥンガから2Rにボディへ左フック、顔面へ右フック、最後、ボディへ左フック、計3度のダウンを奪い、勝利しています。
過去の2試合をみた感想は、「非常にいい選手」です。フットワーク、左右のコンビネーション、ストレートのヒットポイントが長く、相手のパンチが届かない距離でも、ドラミニは右ストレートを当てることができます。特に踏み込んでうつ左ジャブから右ストレートのコンビネーションは相手を倒す力があり、非常に危険なパンチです。 KOした試合では、右方向へサイドステップ、相手のガードの真ん中の隙間を狙って左アッパーをボディ、顔面へダブルで打ち、逆方向へサイドステップ、左フックでレバーブローを放つなど、マイク・タイソンを彷彿とさせるコンビネーションを見せていました。
2019.7.12 Dave Penalosa戦(Penalosaは当時15戦全勝11KO)
2021.12.5 Hassan Ndonga戦(Ndongaは当時7戦6勝1分)
試合展開予想!
IBF世界ランキング12位ですが、亀田和毅にとっては、決して侮れない相手です。
亀田和毅とスタイルは非常に似ています。ドラミニの方が長い距離を得意としているように思います。過去の2試合では対戦相手よりも体が大きく見えましたが、身長170㎝の亀田和毅と対峙すれば、それほど大きさは感じないのかもしれません。動画を見る限りでは、ドラミニのリーチが亀田和毅のリーチよりも長いように思います。
ただ、亀田和毅の豊富なキャリアのなかで、ドラミニと似た選手とも対戦していると思いますので、対応するのではないかと思います。スピードと切れは亀田和毅がドラミニを上回っていると思います。フットワークを止めず、デイフェンスに注意を払いながら早いジャブを多く出し、ジャブから右ストレート、距離が詰まったところで、ボディから顔面へパンチをヒットさせ、ドラミニの体力を消耗させ動きを止める作戦を実行すると予想します。亀田和毅がフェザー級で世界タイトルマッチにたどり着くために、亀田にとってこの試合は絶対に負けられない試合です。勝利にこだわる戦い方をすると思いますので、判定で亀田が勝つと予想します。
亀田和毅の分析はこちら

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